ボードゲーム

ゲームマーケット2017・秋に行ってきました!(12/2土)

ゲームマーケット
2017/12/2(土)に東京ビッグサイト東7ホールで開催された
アナログゲームのイベント・ゲームマーケットに行ってきました。

前回のゲームマーケットの終わったあとに存在を知ったので、
今回初めて行きました。

開催ホールまではビッグサイト内を直進できれば早いのだけど、
グルっと回って迂回して東7ホールに直接いくように誘導されていたので、
駅から20分くらい歩きました。
入口で地図兼チケットを買って10:30頃に入場。

まずはグルっと1周。
人気ゲームのところは長蛇の列ができており、
すでに「本日ぶん完売」の看板も見えました。

試遊は11:00ぐらいから始まるところが多く、ひと回りしたあとは
気になるゲームを試遊してまわりました。

試遊したゲームの感想

順番は遊んだ順です。
4人1組で試遊が多く、2人組みでいったので同じく2人組みで
来ている人と一緒にプレイすることが多かったです。

キングドミノ(テンデイズゲームズ)

お城の周りに土地パネルをおいていき、王国を作っていくゲーム。

土地パネルには0~3個の王冠マークがついていて、
つながった土地の数×王冠マークの数が得点となり、1番点数の高かった人が勝利。
王冠マークが0個の土地は、そのままでは得点にならないけど、
あとで王冠マークのついた土地をつなげられれば得点になります。

土地パネルの裏には数字が書かれており、数字が大きいほど
いわゆる「強い」土地となります。(王冠の数が多いなど)

プレイヤーは順番に好きな土地を取りにいけますが、次のターンは
数字の小さい土地パネルを取った人から順に土地を選んでいくため、
強い土地を取ると次のターンは残り物しか選べなかったりします。

ルールはシンプルながら、「いま得点が高くなる土地を取りにいくのか?」
「次のターン先に行動するために、あえて今回は抑えめにしておこう」
「むしろ他の人が欲しそうな土地をにいって妨害するか」などの戦略性があり、
非常に完成されたゲームだと思いました。

中央に置くお城や土地パネルが可愛らしいので、ほっこりできます。
ちょっと土地パネルの配置をミスっていびつな土地になっちゃいましたがw
(土地パネルは5×5の範囲に収まるように配置しないとダメなのです)
キングドミノ

マイルストーン(Hemz Universal Games‏)

ポーランドの首都、ワルシャワの街を発展していくゲーム。
キングドミノと7 Wonders (世界の七不思議) を足して2で割った感じかな?

同名の別ゲームがあるので、ちょっとまぎらわしいw

手札からカードに書かれているコスト分のお金を払い、
土地パネルを配置していきます。
カードは勝利点がもらえるもの、勝利点はもらえないけど
お金がもらえるものなどがあります。

工業地帯はお金がたくさんもらえるけど、住宅街の隣におくと
勝利点が減ってしまったりもするので
、各土地の組み合わせを
考えながら建てていきます。

手札は1ターンごとに隣の人に渡していくので、狙っていた土地を
先に建てられてしまったりすることも。

また、時代がI~VIまであり中盤の時代ではフェーズ終了時に戦争がおこり、
土地カードを取り除かないといけないため、壊れても大丈夫な街設計をしていきます。

面白いけど考えることが多いのと、得点計算がけっこう複雑なので、
初心者オンリーで遊ぶと少し大変かもしれません。
試遊では何度か計算を間違えて、そのたびにお店のかたに訂正していただきました。

かうんとり(OKAZU brand)

カードに色と数字が書かれていて、お題の通りにカウントしていくゲーム。
間違ったり、5秒以内に言えなかったらそれまでにでたカードを取り、
ゲーム終了時にカードが1番少なかった人の勝ち。

カウントする方法は複数あり、赤・黄色が日本語で、黒・青は拍手で、
紫と緑は英語でカウント……といったように、色で決まっています。
ルールが「前の数字で今の色」で、緑の5→黄色の2と出ていたら「ご」、
黄色の2→紫の8とでたら「two(ツー)」といったようにカウントしていきます。

たまに数字ではなく猫のカードが出てくるときもあります。
猫のカードはみんなが一斉にカードを取りにいき、
1番取るのが遅かった人が場のカードをすべてとります。

試遊スペースでは初めての人でもわかりやすい簡単なルールだったため、
誰も1回も間違えずにけっきょく猫を取れなかった人がカードを取ることにw

カウントの方法も中国語、ドイツ語、数字の数だけ「ぴよ」という……など
いろいろあったり、ルールを変えることによって難易度が変えられるので、
遊ぶごとにゲーム内容を変えられます。

気軽に楽しめて、ちょっと外国語の勉強にもなるので、家族用のパーティゲームにいいかも。

Dice&Fate(Gakeout)

プレイヤー全員で協力してダンジョンを攻略していく、協力型RPGボードゲーム。

モンスターと戦ってレベルをあげたり、宝箱からスキルカードを入手したりして、
来るべきボス戦に備えます。
戦闘でHPが減ったら街でHPを回復できます。

難易度はけっこう高くて、こっちはまだLv1でダイスを1個しか触れないのに、
初戦でサイクロプス(ダイス3個)、次戦でドラゴン(ダイス3個)を
立て続けにひいてしまい、あやうく開始5分でゲームオーバーになるところにw

プレイヤーはスキルカードを使うことで敵や自分のダイスの目を操作したり、
HPを回復できたりするので、ダイスの目が悪くてもスキルを使うことで
勝てる場合もあります。

こんなん絶対無理だろーと思ったら、HPは減るけどその場はいったん
負けておくというのも手。

みんなで話しあいながらスキルカードを使ったりして、会話がはずみます。

街か宝箱のカードを6枚取ったら、ボスが登場。
ボスはザコよりもさらに強力になっていますが、その分こちらにも
スキルカードを使ったターンはダイス+1個できるなどの特殊効果もつくので
スキルカードを駆使して、なんとか撃破!

ゲームマーケットでは1階層目のボスを倒した時点でクリアだったのですが、
実際のゲームでは6階層か7階層くらいあるようです。
1階層目のボスを倒した時点でスキルカード使い切り、全員瀕死だったので
最後までクリアできる気がしないw

今の時点だと、ちょっとバランスが大味かな。
販売はこれからなので、販売する頃には微調整はいるかもしれませんね。

ひつじ花火

中にマグネットの入った羊のマスコットをおはじきの要領ではじいて、
場にちらばったクリップを集めて花火を作るゲーム。
最終的にプレイヤー全員でいちばん綺麗だと思った花火に投票し、
投票数の多かった人が勝ち。

最後は感性で決まるので、クリップがあまり取れなくても、
工夫して花火を作れば勝てる可能性があるし、そもそも
あまり勝敗にこだわらずみんなで可愛い花火作ってワイワイ楽しめるタイプ。
ひつじ花火

なかなか他にないタイプのパーティゲームで買いたかったんですが、
値段が3000円とちょっとお高め。
もうちょっと価格が安ければ欲しかったな。

勇者の楔(Polygonotes)

ステンドグラス風の絵柄がオシャレなカードゲーム。
勇者の楔
カードには色と点数が書かれており、手札を捨てて場札をとりながら
同じ色で10点以上を目指します。

カードは単体で得点の高いもの、1枚ではそれほど高くないけど2枚集めると
点数がハネあがるもの、1枚で2色がついているものなどがあります。

最初から単体で点数高いカード持っていたけどその色が揃わず、
思い切って捨ててみんなが捨てた複数枚で点数が高くなるカードを集めまくったら
意外と点数高くなったりw

カードの点数が10点以上になったら、自分のターンに「勝利宣言」ができます。
誰かが勝利宣言したあと、ターンが1巡したらその回のゲームは終了。

ほかのプレイヤーは、自分のターンがまわってきた時に点数が揃っていたら
自分も勝利宣言ができます。
複数の勝利宣言したプレイヤーがいた場合は、集まったカードの得点が高い方が勝利。

1位:勝利点2ポイント、2位:勝利点1ポイントがはいり、
先に勝利点が3ポイント集まったプレイヤーの勝ち。

必ずしも1番先に勝利宣言をしたプレイヤーが勝つわけではなく、
先に勝利宣言したけどあとから勝利宣言した人の方の点数が高かった!
ということもけっこうあり、最後まで勝敗がわからなくなっています。

1回のプレイ時間は15分くらいで、サクッと遊べます。
その分ガチでやりたい人だと、すこし物足りなく感じるかも。

試遊したら、前作の弱者の剣の100円引きクーポンをいただきました。
表はカードの柄になっており、素敵です!

遊べなかったけど気になったゲーム

Mystery of Temples(神殿の謎)(EmperorS4 games)

魔晶石をあつめて呪いを解除という設定だけでごはん3杯いけそうな感じのボードゲーム。
会場ではパッケージしか見れなかったんだけど、ゲームマーケットHPの商品ページ見たらコンポーネントにロマン満載で惹かれました。

Mini Park(Taiwan Boardgame Design/SOSO STUDIO)

カルカソンヌ系の陣取りゲーム。
動物のイラストが可愛い。
体験卓あったみたいなんだけど、見つからず。

あとでゲームマーケットのサイトを確認したら、Aエリア、Bエリアの
2ブースで出ていて、体験卓はAエリアの方にあったみたいです。

Harvest Island(四季の森)(ビッグファンゲーム)

こちらも動物のイラストが可愛くて素敵。
種をまいて収穫し、収穫した果物の点数を競うゲーム。

ことりファイト!(こっち屋 )

お気に入りの小鳥を繁栄させるカードゲーム。
かわいいけど、ゲーム内容はけっこうシビアらしい。

Sagrada(サグラダ)

ステンドグラス職人となって、美しいステンドグラスを作り上げるゲーム。
和訳付き輸入版が出ていたらしいんだけど、気づかなかった。
次回出る時に予約して買う予定。

会場ではゲームだけではなく、イベントのチラシもいただきました。
2018/1/21(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される
「謎解無限回廊」がすごく面白そう。
謎解無限廻廊

各階層ごとに謎解き製作団体が違うので、ちょっとお得な感じ。

時間制限なし。
リアル脱出ゲームは時間制限であわただしいのがあまり好きではないので、無制限は嬉しい。

予定があえば行ってみたいです。

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