ボードゲーム

ゲームマーケット2018春(2日目)体験レポート!

5/6に東京ビッグサイトで開催された
ゲームマーケット2018春に行ってきました。

前回は1日目(土曜)でしたが、連れが仕事だったので
今回は2日目(日曜)参加となりました。

ゲームマーケット2日目は、前回の1日目とは違った雰囲気

今回の2日目は、TRPGや
LARPという、生身の人間で行うRPG関連の
サークルさんが集められていました。

会場内を歩いていると、あやしげなマスクをかぶった人や、
ファンタジーな衣装をまとった人がチラホラと見えます。

特設ステージの日本蒸奇博覧会さんでは、
スチームパンクな衣装に身を包んだ売り子さんが大勢いて
圧倒されました。

ブースを見物しながらお買い物&試遊

ゲームマーケットでは、ボードゲーム本体だけではなく
ボードゲーム関連グッズを販売しているサークルさんもあります。

通りすがりに発見したカードスタンドにひとめぼれして
買っちゃいました。(1つ500円)

歯車はロマン。
歯車以外にも3種類の柄があって、どれも素敵でした。

サークル名はチェックし忘れましたorz
ごめんなさい。

辺りを見わたしながら、台湾のボードゲーム出版社
EmperorS4 gamesさんのブースへ向かいます。

前回見かけて気になっていた、
神殿之謎 (Mystery of the Temples)を買いにいきました。

前回はゲーム内容がわからなかったので買わなかったのですが、
あとでゲーム紹介ページを見ていたら、欲しくなったのでw

午前中は予約分の販売のみとのことだったので、
午後に出なおして無事ゲット。

残り2個だったので、危なかった。

ゲームをプレイするときに使える
プロモーションカードもつけていただきました。
英語だけどアイコンを見れば効果がわかるようになっています。

<公式紹介ページ>
神殿之謎 Mystery of the Temples

Big Fun Games(大玩卓遊)さんのブースでは、
アズールキャンディなるものを発見。

同名のボードゲームのタイルを模した、
オシャレなキャンディとなっております。

4種類あったので、1つずつ購入。(20%オフで1つ100円)
おみやげに持って帰ったら喜ばれました。

<公式紹介ページ>
<食べられるアズールキャンディ>

試遊したボードゲーム

どうぶつしょうぎ&どうぶつサッカー

将棋をやってみたいけど、ルールがよくわからない」という連れと、
どうぶつしょうぎをやってみました。

盤の大きさが数種類あって、最初はシンプルなものから初めて
じょじょにステップアップしていけるようになっています。

今回試遊したのは盤が3×4という、ひじょうに小さいバージョン。
コマの種類は4種類と、ふつうの将棋より少なくなっています。

コマが動かせる方向に印がついているので、
初めての人でも迷いません。

また、ヒヨコ(歩)は相手の陣地につくとニワトリ(金)になる、
というように、どうぶつのイメージで直感的にわかりやすくなっているので
スムーズにプレイできました。

盤がより大きくなった「おおきな森のどうぶつしょうぎ」もありました。
<公式紹介ページ>
どうぶつしょうぎ

同じブースでは、どうぶつサッカーというゲームもありました。

見ためはどうぶつしょうぎと似ているのですが、
こちらはサッカーゲーム。

盤の上にはどうぶつのコマのほかに、サッカーボールのタイルが置いてあり、
ボールと同じマスにコマを移動するとボールを蹴って移動させられます。

ボールを蹴った先に自分のほかのコマがあると、パスとなり
さらにそこからボールを蹴ることができます。

先に相手の陣地にボールをシュートできれば勝ち。

ボールを蹴れる方向はコマによって決まっているので、
うまくパスをつないでシュートできた時は気持ちがいいです。

<公式紹介ページ>
どうぶつサッカー

ビーチリゾート・パラダイス

陸(おか)サーファーとなって、波打ち際ギリギリまで
陣取るチキンレース。

ゲームボードには6色の列があり、
付属の袋の中にボードの列と同じ色のダイスが
3個ずつ入っています。

各プレイヤーは袋の中からダイスを2つ取りだして振って、
ダイスと同じ色の列にある自分のコマを
出目の数だけ進めることができます。

出目が悪かった場合、ダイスを場において
袋の中からダイスを引きなおすこともできます。

ただし、各プレイヤーが1回ずつ行動してラウンドが終わった時に
場にダイスが出ていると、ダイスと同じ色の列に津波が来て
浜辺が侵食されていきます。

自分がすでに波打ち際ギリギリまできている時に津波が来てしまうと、
その列での得点を得ることができなくなります。

多く得点を得るにはほかのプレイヤーよりも
波打ち際に近いところに行かないといけないけど、
進みすぎると得点が無効になってしまう……
というジレンマが楽しめるゲーム。

ゲーム終了後のボードも、カラフルなビーチチェア(プレイヤーコマ)が並び、賑やかです。
青色の列と白色の列に津波が押しよせて、2名ほど波にのまれましたw

KITTYS

ゲームマーケット大賞2017で
キッズ賞を受賞したカードゲームです。

各プレイヤーは同時に1〜12までの数字が書かれた
手札(エサ場カード)を出していき、得点を競います。

ボス猫(親)は、子分(子)と数値がバッティングしなければ
カードの数値がそのまま得点。

子分は、ボス猫の出した数値以下ならば得点になります。

ボス猫は1回ごとに、 次のプレイヤー移ります。

自分がボスの時は大きな数値のカードで得点するチャンスだけど、
子分も相乗りしてきやすいし、子分とバッティングしたら
自分だけ無得点になってしまうので
相手の出しそうなカードを読みあう心理戦ゲームとなっています。

写真がうまく撮れなかったのですが、
子猫のイラストが可愛い。

<公式紹介ページ>
KITTYS

Sagrada(サグラダ)

見ためが華やかで、気になっていたゲームも試遊できました。
手持ちのボードに色とりどりのダイスをはめこんでいって、
ステンドグラスを完成させるゲームです。

袋の中から人数×2+1個分のダイスを取りだして振り、
順番に欲しいダイスを選んでいきます。

ボードにはダイスを置くマス目があり、
選んだダイスはマスの上に配置していきます。

ただし、同じ色や出目のダイスは隣には置けなかったり、
ボードのマスに色がついている部分は
マスと同じ色のダイスしか置けなかったりという条件もあります。

さらには「横1列ぜんぶ違う出目にする」といった
条件を満たすと、ボーナス点が入るので
なるべく高得点になるように配置していきます。

10ラウンド終わった時点で得点を計算し、
1番得点の高かった人の勝ち。

ボーナス点の条件は複数あるので、
ダイスを配置していくのにも頭を使います。

最後にはキレイなステンドグラスが完成しました。

TRPGフレッシュフェスでTRPG体験

2日目はTRPGフレッシュフェスという特設コーナーで、
TRPGの体験ができました。

30分卓、60分卓、150分卓と、時間ごとに3種類あります。
(30分卓と60分卓は無料、150分卓は参加費1000円)

無料で参加できる60分卓は参加者が定員より少し多かったため、
抽選になりましたが無事参加できました。

抽選で当たった人から順に、10種類くらい用意されたゲームから
プレイしたいものを選んでいきます。

いま流行りのクトゥルフ神話TRPGは、
すぐ卓がうまっていました。

トンネルズ・トロールズ(T&T)に興味があったので、
今回はT&Tをプレイ。

RPGの元祖であるダンジョンズ&ドラゴンズと並ぶ
老舗のTRPGですが、やったことないんですよね。

ゲームの進行役であるゲームマスター(GM)は、
T&Tの日本語版をてがけるグループSNEの方が
やってくださいました。

1つの卓は4人でプレイするので、もう1組の
カップルさんとご一緒させていただきました。

60分じゃキャラクターメイキングまでする時間はないので、
キャラクターは用意されたものから選ぶ方式。

特定の職業がいないとクリアできないというのはない、
とのことだったので私はフェアリーの盗賊を選びました。

幸運はすごく高いものの、
耐久力が4しかありませんw

ほかのプレイヤーはホブ(ホビット)の盗賊、
エルフの魔術師、ドワーフの戦士を選択。

T&Tは判定の時にゾロ目が出ると、ダイスを振りたせるという
ルールがあるため、 テーブルの上には
30個ものダイスが用意されていました。

軽く世界観や状況の説明を聞きつつ、いざ冒険へ……! と思ったら、
ダジョンの扉を開けるための最初の判定で、
なんと全員が失敗するという事態が発生w

本来ならば失敗しようのない判定だったのですが、
私ともう1人のプレイヤーさんがファンブル(大失敗)の判定を
ひいてしまいました。

T&Tでは判定でダイスを2個振った時、出目が1と2だと
ファンブルとなり、能力値にかかわらず失敗してしまうのです。

その後もファンブル祭りは続き、
ファンブルさえ出さなければ絶対に成功する」という
判定のたびにファンブルを出すしまつ。

それでもロールプレイで乗りきりつつ、
ダンジョンを探索していくと
ダンジョンの奥でスフィンクスが登場。

道を通ろうとする人に謎かけをしてくる定番モンスターですが、
そこでGMさんが取りだしたのは、「ブラックストーリーズ」!
<公式紹介ページ>
ブラックストーリーズ4

TRPGに謎解きはつきものですが、
会場がゲームマーケットなだけに
謎解きもボードゲーム仕様なのでした。

60分でファンブルを4回も出すという
ひじょうに波乱万丈な旅でしたが、
なんとかクエストクリア。

あまりに出目がひどすぎて、
GMさんですら想定外のことが
起こりまくるという面白い展開となりましたw

ゲームマーケット2日目の感想

ゲームマーケット2日目は
ボードゲーム成分は1日目より薄く感じましたが、
そのかわり幅広く楽しめました。

今回は試遊はなかったのですが、
LARPも1度やってみたいですね。

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