スーパープラネット乗り納め!よこはまコスモワールド&みなとみらい街歩き
よこはまコスモワールドにある「スーパープラネット」が、2025/9/28(日)に36年の歴史に幕を降ろします。
現在、スーパープラネットに乗車すると記念ステッカーがもらえるスーパープラネット引退イベント「ありがとう!スーパープラネット!」が開催中です。
ありがとう!スーパープラネット!(よこはまコスモワールド)
終了前にぜひ乗らねば! と、よこはまコスモワールドまで行ってきました。
しかし、よこはまコスモワールドには1日乗り放題のフリーパスがない!
遊園地は1日フリーパスを買って開園時間から入り浸るスタイルの私にとっては、残念なところ。
せっかく、みなとみらいまで行くのにちょっと遊んで帰るのはもったいない……ということで、みなとみらいの街歩きもかねてお出かけプランを作りました。
よこはまコスモワールド&みなとみらい街歩きプラン
| 時間 | 場所 | 備考 |
|---|---|---|
| 10:00~11:00 | 日本丸メモリアルパーク | 展帆日は入場できない時間帯あり。 ぐるっとパス対象 |
| 11:00~12:30 | よこはまコスモワールド | ジェットコースター&スーパープラネットに乗車 |
| 12:30~14:30 | 横浜三塔めぐり&横浜中華街食べ歩き | |
| 14:30~17:00 | よこはまコスモワールド | 午前中に乗らなかったアトラクション |
| 17:00~20:00 | アニタッチみなとみらい | 横浜ワールドポーターズ2F |
横浜ワールドポーターズはアニタッチのほかに、横浜トリックアート迷宮館(4F)、新感覚パターゴルフCRAZY GOLF(屋上)など遊ぶところがたくさんあるので、お好みに合わせて選べます。
国の重要文化財・日本丸を見学!
よこはまコスモワールドの開園時間は11:00と遅めなので、まずは帆船「日本丸」を見学しに行きました。
日本丸は昭和5年に建造された船員を養成する練習帆船で、国の重要文化財に指定されています。
入場料400円で中に入り、デッキや船内を見学することができます。

船匠作業室
機関室
船室のベッドの上には、毛布を折って作った飾り毛布が飾られています帆はふだん折りたたまれていますが、1年に12回ある展帆日では帆をおろしている姿が見られます。
展帆日は船内を見学できる時間が通常と異なり、展帆作業をする時間(10:30~12:00頃)、畳帆作業をする時間(14:30~16:00頃)は見学ができなくなるので、日程を公式サイトで確認するといいです。
展帆日スケジュール(日本丸メモリアルパーク)
行った日がちょうど展帆日で、9:40~10:30まで見学しました。(展帆日は9:30~見学可)
1時間くらいでサクっとみれるかと思いましたが、中が意外に広くて最後は写真だけ撮って駆け足に。
しかも10:30まではゆっくり見れるのかと思ったら、10:15くらいから準備が始まって作業の人が入ってくるから、けっこうあわただしかったです。
展帆日は、みなと博物館の前の広場に無料の観覧席が用意され、座りながら展帆作業を見ることができます。
広場の席は80席くらいありましたが、日当たりがよすぎて暑かったので、みなと博物館の壁際の日陰になっているところに座っている人が多かったです。
展帆作業はボランティアの人が行っていて、この日は82人集まったとのこと。
熱中症対策で気温が暑い時は1時間しか作業できないため、この日は1番目と2番目の帆は広げずに下の帆だけおろしていました。
帆をぜんぶおろした姿が見たい人は、涼しい季節に行った方がよいかも。
よこはまコスモワールドが11:00開園なので展帆は最後まで見られなかったですが、ちゃんと時間取れる時にもう1回来たいです。
よこはまコスモワールドでスーパープラネットを堪能!
日本丸を見学したあとは11:00の開園時間にあわせて、よこはまコスモワールドに移動。
入口がいくつもあるタイプの遊園地で、どこから入ればいいの? と困惑しましたが、べつにどこからでもいいみたい。
ブラーノストリート・ゾーン方面入口入園料は無料で、アトラクション乗車ごとにチケットで支払います。
チケットは有人のチケット売り場と券売機で買えます。
券売機の方が速いです。
チケット購入はクレジットカードなどのキャッシュレス決済は使えず、ニコニコ現金払いのみ。
4,500円で5,000円ぶん使えるチケットを購入しました。
QRコードのついた紙チケットで、使うたびに上部に乗ったアトラクションと残額が印字されます。

残金が0になると回収されてしまうので、記念に残したい人は100円ぶん残るように調整するといいかも。
よこはまコスモワールド内は「ワンダーアミューズ・ゾーン」「ブラーノストリート・ゾーン」「キッズカーニバル・ゾーン」の3つに分かれています。
VRジェットコースター「VRV」やダイビングコースター「バニッシュ!」があるワンダーアミューズ・ゾーンは、ブラーノストリート・ゾーンから川を挟んだ対岸にあります。
行き来する場合はいったん園の外に出て国際橋を渡り、再入園するという複雑怪奇な作り。
ぐるり森の脇を抜けてワンドアミューズ・ゾーンへワンダーアミューズ・ゾーンの中も入り組んでいて、お化け屋敷やシューティングライド、VRVはゲーセンのようなアミューズメント施設の中にあります。
観覧車とバニッシュ!の乗り場は施設から出た広場にある赤い階段を登ると乗り場に行けました。
午前中は、混雑する時間帯だと待ち時間が長くなるVRV、バニッシュ!のジェットコースター2種と本日のメイン・スーパープラネットに乗車。
お昼を挟んで午後からは残りのアトラクションを堪能する計画です。
スーパープラネット以外のアトラクション感想は別の記事にまとめました。
こちらがスーパープラネット。
遠目にみると、まるで小さな観覧車のよう。
しかし実際に乗ってみると、けっこうなスピードで回転していきます。
観覧車なんて生易しいもんじゃない。
ジェットコースターは登る時が遅くて落ちる時に速くなりますが、スーパープラネットは逆。
下降する時は減速してゆっくりになるので、浮遊感はほとんどありません。
上昇する時は減速しないでそのまま上がるので、下降する時より上昇する時の方がスピードが出るという変わった乗り心地。
感覚を言語化するのは難しいですが、回転しながら飛行機の離発着を繰り返す感じ……?
空を飛んでいるみたいで、楽しいです。
でもちょっと酔うので、回転系大好きな自分でも連続乗車はキツい。
引退イベント中に乗車すると、記念ステッカーがもらえます。全5種類。
スーパープラネット 記念ステッカー(全5種類)1日フリーパスがあったらステッカーをコンプリートするまで乗るんですが、チケット制なので1回で我慢。
機体はピカピカで、36年走ったとは思えないぐらいキレイでした。
引退しちゃうのが、もったいない。

ブラーノストリート・ゾーンにあるステージでは、記念パネルも展示されています。
もう9月下旬だというのに気温が30°くらいあって、園内にあるくまさんのカステラで夏季限定の贅沢ソーダ・パッションフルーツパイン(550円)を購入。
スーパープラネットに乾杯!暑い日に飲む炭酸は最高でした。
ナタデココがかなり細かく刻まれていたので、もうちょっと大きいと嬉しかったな~。
願いが叶う!? 横浜三塔めぐり
スーパープラネットでほどよく酔ったあとは、クールダウンもかねてお散歩&昼食タイム。
横浜三塔をめぐります。
横浜三塔とは神奈川県庁(キング)・横浜税関(クイーン)・開港記念会館(ジャック)の3つの建物のこと。
昭和初期に入港する船の外国人船員がトランプのカードに見立てて呼んだことが由来なんだとか。
大さん橋(くじらのせなか)ビューポイントからの眺めこの横浜三塔が同時に見れるビューポイントが3つあり、1日で3か所回ると願いが叶う「横浜三塔物語」という伝説があるのです。
ビューポイントには目印も設置されていますよ。
横浜三塔ビューポイント(1)赤レンガ倉庫(赤レンガパーク)
赤レンガパークのビューポイントは、パークからシーバス乗り場の方へ向かって歩いた奥の方にあります。
ビュースポットに行く前から素敵な景色が広がります。
まるで外国に来たみたい。
赤レンガ倉庫の隅っこの方にビューポイントの目印が設置されています。
釣り人さんが多いので、後ろでコソコソ写真を撮らせてもらいます。
ビューポイントはキング(神奈川県庁)とクイーン(横浜税関)はよく見えますが、ジャック(開港記念会館)は小さすぎてよく見えず。
上に掲載した、大さん橋(くじらのせなか)のビューポイントからの眺めが1番わかりやすかったです。
横浜三塔ビューポイント(2)大さん橋(くじらのせなか)
大さん橋には、横浜~東京へのクルーズ船が出ている国際客船ターミナルがあります。
屋上は24時間オープンの広場となっており、「くじらのせなか」という名前がついています。
地面が平らじゃなくて、ボコボコしていて面白い。
景色がとってもよくて、「関東の富士見百景」や「日本百名月」にも選出されています。
ビューポイントは、くじらのせなかの真ん中あたりにあります。

Ocean Float Cafeというカフェもあるのですが、営業が15:00からだったので、時間が合わず。
横浜三塔ビューポイント(3)日本大通り(神奈川県庁前)
ほかの2か所は目印の標識がわかりやすい位置にありましたが、日本大通りの目印はなかなか見つからずにウロウロすること数十分。
神奈川県庁から横断歩道を渡った向かい側にある「セブンイレブン 神奈川県庁東庁舎店」の入口の左手前あたりにありました。
肝心のキング(神奈川県庁)が木に隠れちゃってますが。
交差点の方まで歩くと、ビュースポットから隠れがちなジャック(開港記念会館)がよく見えます。
お昼は横浜中華街で食べ歩き
よこはまコスモワールドは飲食物持ち込み禁止。
かといって園内は普通のフードコートくらいしかないので、お昼は園の外で食べた方がよいです。
お昼は横浜中華街で食べ歩き。
狭い路地にお店が並んでいて、浅草みたいな雰囲気です。
中華街だけあって、お店は「北京ダック」や「アヒルの窯焼き」など独特なラインナップ。
インパクト抜群の北京ダック
あと手相などの占いの店も多いです!
鶏排(ジーパイ/ビッグサイズな台湾唐揚げ)やハリネズミまんなど、おいしそうなものに目移りしますが、今回はグルメ目的ではないので空いてそうなお店で手早く済ませます。
北京ダックロール(380円)をいただきました。
濃厚な味噌ダレの中に北京ダック、きゅうり、ネギが入っています。
北京ダックロール(380円) 写真よりもだいぶ小さかったお散歩を兼ねて中華街まで歩きましたが、よこはまコスモワールドの近場ですませたい場合は、横浜レンガ街や横浜ワールドポーターズあたりで食べるとよさそうです。
夜はアニタッチみなとみらい店でアフリカヤマネに癒される
午後はよこはまコスモワールドに戻り、午前中に乗らなかったアトラクションを楽しみました。
そして夜は、ワンダーアミューズ・ゾーンの向かいにある横浜ワールドポーターズへ。
ここにはアニタッチみなとみらい店があります。
夜景などいろいろある中で、なぜアニタッチかというと……。
アニタッチみなとみらい店にはアフリカヤマネがいるからです。
あとアニタッチの年間パスポートが10月で切れるからという、個人的な理由。
ヤマネは夜行性の動物で、昼は寝ています。
ヤマネ自体は上野動物園にもいるのですが、動物園は閉園が早くて起きているところがなかなか見られないんですよね。
なので、夜遅くまでやっているアニタッチで起きているヤマネを見にいきました。
アニタッチはファミリー層向けでカジュアルなイメージですが、みなとみらい店は外観がめっちゃオシャレ。

しかし店内をグルっと見てもヤマネが見当たらない。
意を決してスタッフさんに尋ねてみると、ひよこやハムスターがいるエリアの柱の中にケースが!
まさかの壁面収納……!

下ばっかり見てたから、ぜんぜん気づきませんでした。
しかも見やすいようにスタッフさんが柱からケースを取り出してくれました。
念願のヤマネとご対面。
ニホンヤマネじゃないのがすこし残念ですが、アフリカヤマネもめっちゃ可愛い!!

上野動物園は期間限定イベントとしてたまにナイトサファリをやるので、今度は上野動物園に、ニホンヤマネを見に行こうかな。
2025年度は2025年10月10日(金)~2025年10月13日(月・祝)開催みたいです。
10/10-13 秋の特別イベント「秋の夜の動物園」(東京ズーネット)
この日の神奈川は、夜から雨の予報。
19:30頃にアニタッチを出ると、雨がザーザーと降っていました。
汽車道を歩きながら、よこはまコスモワールドの方を見ると、雨の中スーパープラネットが運行していました。
お前、雨でも運行するのかよ! 元気だな!!
そんなスーパープラネットに乗れるのは、2025/9/28(日)までです。