【東京→宮城】キュン♥パス日帰りモデルコース(宮城蔵王キツネ村+松島ハーバーライト編)の計画をもとに、実際に宮城まで行ってきた様子を時の様子をご紹介します。

【7:00】駅弁を買ってスタート

モデルコースは東京駅スタートで書いていますが、うちからは上野駅の方が近いので上野からスタート。

上野駅 新幹線乗り場 水墨画風タイル壁画上野四季繁栄図

新幹線乗り場の中には、巨大な水墨画風のタイル壁画がありました。
東北・上越新幹線開の際に寄贈されたものなんだそう。

まずは新幹線乗り場の中にある「駅弁屋」で駅弁を購入します。

容器が新幹線になっている「新幹線E7系弁当」(税込1,480円)が買いたかったけど、まだ入荷していないとのことで、「季節のお弁当 鳥五目おこわ」(税込980円)を購入。

上野 駅弁 季節のお弁当 鳥五目おこわ季節のお弁当 鳥五目おこわ(税込980円)

モチモチのおこわに、つくね・かまぼこ・こんにゃく・漬物などがついています。
上野 駅弁 季節のお弁当 鳥五目おこわ

キュン♥パス期間の新幹線は混む」と聞いていたのですが、始発じゃないせいか、人は想像よりも少なかったです。

大宮・宇都宮で人が増えて(それでも指定席車両は空席もあるくらい)、郡山で減る感じ。

2/26(木)に盛岡に行った時も、はやぶさの1本前にきた6:26発やまびこ201号は自由席もガラガラで、3列シートも2列シートも窓際ふくめて取り放題な感じでした。

キュン♥パス時期の新幹線は悪天候で遅延することもあるのでドキドキしていたのですが、雲はやや多いものの、晴れといって差しつかえない天気。

車窓からの眺めもよかったです。

新幹線やまびこ 東京から白石蔵王新幹線やまびこ 車窓からの眺め

【9:00】白石蔵王駅に到着

電車は遅延することなく、無事時間通りに白石蔵王に到着。

白石蔵王につくと、空気は一気にヒンヤリします。
駅の構内だというのに、冷蔵庫の中に入っているかのように寒いです。

山に積もった雪が風で飛ばされてくるようで、外に出ると白いものがチラチラと舞っていました。

白石蔵王駅の中には「しろいし情報館」という特産品を紹介する建物がありました。

バスの到着時刻まで1時間ほどあるので見学。
入ってまず目にとまるのが、高さ2mくらいのこけし灯篭です。
白石蔵王駅 しろいし情報館 こけし灯篭

中には特産品のこけしの展示がいっぱいあります。
白石蔵王駅 しろいし情報館

白石蔵王駅 しろいし情報館

壁際のショーケースには、こけしコンクールの入賞作品も。
キツネのこけしが可愛い。

白石蔵王駅 しろいし情報館 こけしコンクール入賞作品こけしコンクール入賞作品

一口にこけしといっても外見は様々。
こけしの概念が変わりそう。

白石蔵王駅 しろいし情報館 こけしコンクール入賞作品こけしコンクール入賞作品

こけしに紛れて、アクスタも飾られていました。
白石蔵王駅 しろいし情報館

イメージサトウ((株)佐藤重機修理)という地元の企業さんらしいです。
ドメイン(ホームページのURL)がゴッドハンドだ!

【11:00】宮城蔵王キツネ村で抱っこ体験

白石蔵王駅からバスで40分ほど、宮城蔵王キツネ村に到着。

入ってすぐの抱っこ会場に並びます。

30分ほど待って、いよいよキツネの抱っこタイム。

キツネを抱っこした第一感想は……「重い」!

中型犬くらいの大きさがあり、ずっしりとした抱き心地。
ふだんハムスターやひよこくらいの小動物しか触れあっていないから、新鮮です。

宮城蔵王キツネ村 抱っこ体験(1000円)宮城蔵王キツネ村 キツネ抱っこ体験(1,000円)

冬毛のキツネはモッフモフで、ほんのり温かい。

でもちょっとでも動くと膝からこぼれおちそうになるので、気を使います。

もっと吸えばよかった。

【11:30】放し飼いエリア・小動物エリアを見学

抱っこ体験のあとは、放し飼いエリアへ。

想像の3倍くらいキツネがいる!

単体もいいけど、じゃれあっている姿も可愛い。
宮城蔵王キツネ村

「真っ白な雪の中にいるキツネ」の写真を撮りたかったのだけど、前日まで天気がよすぎたせいで、雪はあまり積もっていませんでした。
宮城蔵王キツネ村

放し飼いエリアは30分ほどで見終わって、ウサギのいる小動物エリアやミニホースのいるエリアも見学。

キツネ以外のエリアは狭く、10分もあれば見終わって意外と時間かからなかったです。

【12:15】売店でお土産を物色

予定では15:00のバスで帰る予定でしたが、あまりの寒さに連れが「タクシー代出すから、ひととおり見たら帰りたい」とか言い出す。

とりあえず売店でお土産を見ながら温まって考えよう、ということでお土産を物色。

ふだんお土産はあまり買わない派なのですが、キツネ村のグッズはどれも絵柄が可愛くてほしくなってしまいます。

買った時のレシートを紛失してしまったので、価格はうろ覚え。

文具類。
ステッカー、ふせん、マスキングテープ。
各300円くらい。
宮城蔵王キツネ村 お土産

ふせんは台紙をつかって立てることもできます。
宮城蔵王キツネ村 お土産 ふせん きつねのおしり

マスキングテープの絵柄はこんな感じ。
宮城蔵王キツネ村 お土産

ユラユラと揺れるキツネがかわいい、ペン立て。
1,000円か1,500円くらいでした(2,000円はしなかったと思う)
宮城蔵王キツネ村 お土産 ペン立て

キツネ柄タオル(1,000円)
ただかわいいだけじゃなく、日本の三大タオルブランドのうちの1つ、今治タオルなので実用性もバッチリです。
宮城蔵王キツネ村 お土産

A4クリアファイル(簡易版 ひと目でわかるキツネ村の仲間たち!!)。
500円か600円くらい?
宮城蔵王キツネ村 お土産

かわいいキツネの解説イラストがついたA4クリアファイル。
絵が正方形に近いサイズなので、クリアファイルの上部は透明になっています。

いろんな種類のキツネの特徴がわかりやすく図解されています。

買ったお土産は、ほとんど自分用。

お菓子系はキツネの運来(うんこ)というネタに走った系と、絵柄がかわいくないプリントクッキーしかなかったので買いませんでした。

お土産を買って12:45くらい。

運よく、ほかの2人で来ている人と白石蔵王駅まで相乗りできることになったので、タクシーで帰ります。

お店の人にタクシーを呼んでもらってから30分ほどでタクシーが到着。

13:45に白石蔵王駅についたあと、13:51発のやまびこに滑り込みます。

自由席なら改札にキュン♥パスを通すだけでいいから、普通の電車感覚で乗れるのがよいですね。

【14:30】牛たん通りで遅めのお昼

予定よりはやく仙台についたので、お昼を食べようということになり仙台駅の中にある牛たん通りへ。

牛たん通りは、仙台駅の新幹線の中央改札口を出てすぐにあります。

ランチをやっているお店は1店しかなく、どこの店もそこそこいいお値段します。

並ばずに入れそうだった「味の牛たん 喜助」へ。
味の牛たん 喜助
1975年創業の老舗の牛たん専門店です。

店員呼び出しボタンはなく、声をかけて店員さんが手書きで注文を取ってくれるレトロなお店。

私はたっぷり牛たんシチュー(税込1,678円)と牛たんスモーク(税込539円)、連れはスペシャルセット(税込2,741円)を注文。

お昼のピークを過ぎていたこともあってか、注文してから10分もかからず爆速でお料理が出てきました。

飯よりアクティビティ、ご飯の時間はできるだけ削って可能な限り予定を詰め込みたい人間としては、提供がはやくて、めっちゃ助かりました。

たっぷり牛たんシチューは、大きめにカットされた牛たんがいっぱい入ってます。

味の牛たん 喜助たっぷり牛たんシチュー(税込1,678円)

安いお肉だと脂身がブヨブヨしていて脂身と赤身が完全に分かれている感じですが、こちらの牛たんは脂身も赤身も口にいれた瞬間トロトロに溶けて混ざり合って一体化していきます。

めっちゃおいしい。

牛たんスモークは薄いながらしっかり歯ごたえがあって、肉喰ってるぜ! 感が満たされます。
野菜もついているのが、ちょっとお得感があります。

味の牛たん 喜助 牛たんスモーク牛たんスモーク(税込539円)

こちらは連れが頼んだスペシャルセット。(税込2,741円)
品数が多すぎて写真に写りきらない。

味の牛たん 喜助 スペシャルセットスペシャルセット(税込2,741円)
味の牛たん 喜助 スペシャルセットスペシャルセット(税込2,741円)

スペシャルセットは内容盛りだくさん。

  • 麦ご飯
  • 牛たん焼き
  • 牛たんシチュー(ミニ)
  • 牛たんつくね
  • 牛たんソーセージ
  • サラダ
  • テールスープ
  • お新香
  • 味噌南蛮

牛たん焼きを1枚もらったら、炭火の香ばしい焼き加減で美味しかったです。

同じ牛たんでも、メニューによって味がぜんぜん違うので、いろいろと食べ比べしたくなります。

ご飯を食べたあとはデザートも、ということで「ずんだ茶寮」へ。
牛たん通りの手前(改札に近い方)にあります。

喫茶スペースもありますが満席だったので、テイクアウトにしました。

ずんだシェイクに生クリームをトッピングしたエクセラ(税込610円)を注文。

ずんだ茶寮 ずんだシェイク エクセラずんだシェイク エクセラ(税込610円)

意外とあっさりととしていて飲みやすいです。
私は枝豆好きなので、個人的にはもっと豆の味が濃くてもよかったかなぁ。

飲んでいるうちにずんだシェイクとホイップクリームと混ざり合い、味がまろやかになっていきます。

【16:00】松島海岸を散策

腹ごしらえをした後は、仙石線に乗って松島海岸へ。
仙台から電車で40分くらいです。

まだ日が落ち切っていなかったので、暗くなるまで周辺をすこし散策します。

夕方なので夕焼けが見れるかなと思ったけど、小雨が降っていてそんなに赤くなかった。
松島海岸

駅からすこし歩いたところに、重要文化財の五大堂がありました。
17:00には門が閉まるので、すかし橋の前までちょっと見て終了。
松島海岸 五大堂 すかし橋

【17:00】松島ハーバーライト2026 in 松島離宮

日が暮れてきてからは、目的の松島離宮へ。

入口にQRコードの読み取り機がおいてあったものの、購入した時に送られてきた明細のQRコードを当てても無反応。
焦りましたが、いったんインフォメーションでチケットに引き換えないといけなかったようです。

引き換えたチケットについていたQRコードを読み取らせたら無事開きました。

雨が降っていたからか、ほかには3~4組くらいしかいなくて、静かに見られました。

松島ハーバーライト2026 7色ライトアップ

レツルタワーのプロジェクションマッピング。
松島ハーバーライト2026

光と雪のアーチ。
光トンネルの地面に、雪の結晶のプロジェクションマッピングがされています。
松島ハーバーライト2026 光と雪のアーチ

松島ハーバーライト2026 光と雪のアーチ

きれいだけど、わりと狭くて「あれ、もう終わり?」な感じ。

この規模だったら当日券1,000円、前売り券800円ぐらいが妥当かなと思いました。
ちょっと割高感があります。

あとカップル押しがすごかった。

1時間くらいで見終わってしまい、1本早い新幹線で帰ることに。

キュン♥パスは発券後でも、みどりの窓口にもっていけば無料で座席指定変更できるので助かりました。

余談ですが、松島海岸駅へ向かっている途中にあった松島交番が、めちゃくちゃ趣のある建物でビックリ。
松島交番

以上、宮城蔵王キツネ村+松島海岸編レポートでした。

今回は家族と2人旅だったので、なかなか予定通りとは行きませんでしたが、大きなトラブルもなく行って帰ってこれました。