VRゲーム紹介

30秒に1回死ぬゲームThe Towerの紹介&クリア後の感想

軽めのゲームを探してVIVE PORTを探していたら「The Tower」というVRゲームを見つけました。

The Tower

The Tower イメージ画像

白い壁に赤い屋根、雲のうえに浮かぶ塔はなんともメルヘンチックで可愛らしげではないですか。

さっそくプレイしてみました。

The Towerのゲーム内容

ゲームをはじめると、平均台のような木の板の上にいます。
床は自動的に動いていて、ベルトコンベアのように運ばれていきます。

最初に表示される操作方法もじつにシンプルで、

  • タッチパッドで立ち位置を初期化
  • トリガーでスプリント(ダッシュ)
  • グリップボタンでものをつかむ
  • という3つだけ。
    The Tower 操作方法

    のんきに景色を見ていると、ぐしゃあ、という嫌な音とともに目の前が真っ赤に染まりました。
    そしてメニュー画面にはDeaths「1」という表示。
    The Towerメニュー画面

    え? 死んだの??

    開始1分で死ぬとは、「キングスフィールドII(※)」ばりの死にゲーじゃないか。

    ※フロム・ソフトウェアがプレイステーションで発売した開始3秒で死ぬゲーム。

    気を取り直してリトライ。
    死因はカチカチの木の葉っぱ。

    前回死んだ場所に血痕が残るのが生々しい……。
    The Tower 葉にあたって死ぬ

    オブジェクトに当たると死亡ということらしい。
    今度は身をかがめて通り抜けます。

    最初は暗かった景色も、夜があけて明るくなってきます。

    いい眺めです。
    The Tower景色を見ながら進んでいく
    でも、その先にある回転カッターはなに
    The Tower回転カッターなどの罠が行く手をはばむ

    ここまでプレイして気づきます。

    これ、ほのぼのゲーじゃない

    その後も矢が飛んできたりするのをかわしつつ進むと、鉄パイプのような棒が出てきます。
    The Tower鉄パイプを渡って進む

    グリップボタンを押すことでつかんで渡ることができるのですが、なかなかうまくいきません。

    棒の高さ的にジャンプしないと届かないんだけど、いくら一軒家といえどもジャンプすると音が響くのでちょっと気がひけますね。

    このほかにも鍵を手に入れて進むしかけや、どんどん凶悪になっていくトラップにビビりつつも進んでいき、51分くらいでクリアできました。

    The Towerをプレイした感想

    ほのぼのかと思ったら、とんでもない死にゲーでした。
    BGMもどことなく暗いし、ウツな気分になれます。

    クリアするまでに死んだ回数は、じつに105回。
    30秒に1回くらい死んでいたことになります。
    The Towerクリア後スコア

    死にゲー好きな人はたまらないですね。
    プレイしたあとは緊張で手汗がヤバイ。

    残念なのは、夢中になっているとリアルの壁に激突するので、部屋が狭い場合はタッチパッドでこまめに立ち位置リセットしないといけないところ。

    リセットするたびにゲームが一時中断するから、ゲームの中にどっぷりハマるのがなかなか難しい。

    また、棒をつかむところはジャンプしないとなかなか認識されないので、マンション住みの人はプレイするとき注意です。(いちおう背伸びでもいけます)

    塔の外壁や内部をらせん状に移動するため、長時間プレイしているとVR酔いしますので、てきどに休憩をいれてプレイするとよいです。

    回転カッターの下を寝そべって進んだりと、なかなか日常ではできない体験でスリルを感じられました。

    The Towerのソフト情報

    対応機種
    機種 対応
    HTC VIVE
    Oculus Rift
    Windows Mixed Reality
    PS VR
    ソフト情報
    項目 内容
    ソフト名 The Tower
    ジャンル アクション
    プレイスタイル 立って使用またはルームスケール(※)
    ※動き回るゲームではないですが、手を広げられる空間があるとよいです。
    価格 720円
    日本語対応 -(言語依存なし)
    VIVE PORTサブスクリプション
    ストアページ

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください