【よみうりランド】アトラクション感想レビュー(スリル編)
よみうりランドの公式サイトで「スリル系」に分類されているアトラクション7つをレビューしました。
その他のアトラクションの感想レビューは↓。
| 高所耐性 | 脚立の上に3段以上立つことができない高所恐怖症。 観覧車は絶叫マシンです。 |
|---|---|
| 落下耐性 | 絶叫マシンはおろか、高層エレベーターすら苦手。 壁が透けていて外が見えるタイプだとさらに無理。 |
| 回転耐性 | コーヒーカップは力の続く限り全力で回し続けるタイプ。 回転数は多ければ多いほどいい過激派。 でも強すぎるGは身体が痛くなるから好きじゃない。 |
グッジョバ!!エリア
グッジョバ!!エリアのコースター系は、どれも暗い室内を走ります。
公式サイトのリポビタンロケット☆ルナやスプラッシュU.F.O.の写真では屋外にあるかのように見えますが、屋外に出るのはほんの一瞬。
そのため、暗所恐怖症の人は注意が必要です。(特にリポビタンロケット☆ルナ)
スプラッシュU.F.O.
日清焼そばU.F.O.となって、ゴムボートに乗ってU.F.O.作りの工程を体感する急流下り系ライド。
屋内の急流下りは、かなり珍しい。
入口からインパクトがすごい。
U.F.O.の工場をイメージした待機列は通路が狭くて、照明が暗め。
壁にU.F.O.ができるまでの工程やキャラクターの設定が書いてあります。
こちらがヤキソバン。
地球から100億キロ離れた「メン惑星ヤキソバーン」から地球にやってきたヤキソバの化身。

正義の味方っぽいツラをしているけど、「正しいヤキソバ=U.F.O.」という思想統制をもくろむヤバイやつである。
U.F.O.の工場を襲うヤカンの悪魔、ケトラー。

U.F.Oが嫌いで襲っているのかと思ったら、U.F.O.が好きすぎて独り占めしたくて邪魔してくるU.F.O.大好きっ子。
通路を進んでいくと、洗浄エリアがあります。

足元に水のエフェクトが広がります。
続いて、エアシャワーでホコリを飛ばします。

スプラッシュU.F.Oは、U.F.O.工場を襲うケトラーをボタン連打で対峙するというミニゲームがついています。
乗る前にミニゲームの操作方法の解説を見ます。

ぶっちゃけ、タイミングとか考えずに常に連打でも大丈夫です。
搭乗口直前に、自販機でポンチョ(200円)と靴カバー(100円)が売っています。
現金のほか、IC交通系カードが使用可能。
個人的には濡れる席でもポンチョまでは必要ないかな……感。
上着が濡れますが、インナーまではしみ込んでこないぐらいの濡れ具合です。
準備ができたら、いよいよ搭乗です。
1人だったので相席かと思ったら、1人で乗せてくれました。
休日で60分待ちになっている時でも1人で乗せてくれます。
ボッチに優しい。
出発してすこし進んだら、登り坂の前のターンテーブルで一時停止します。
ライドが止まったら、頭の上を見ましょう。
ミニゲームは1人だと1人で4つのボタンを押すことになりますが、両手の親指と中指を使えば余裕です。
1回目のミニゲームのあと、ベルトに乗せられて登っていきます。
けっこう登りの角度が急なので、ちょっと怖い。
そしてベルトから降ろされ、最初の落下。
3~5mくらい落ちます。
スピンランウェイやリポビタンロケット☆ルナは声を出さずに余裕で乗れますが、ここは叫ばないと無理。
最初に乗った時は進行方向に対して前を向くように1番(青いボタンの席)に座ったのですが、あまり濡れなかったです。
別日にもう1回目乗った時は最初の反省を活かし、進行方向とは逆を向くように4番(緑のボタンの席)に座ったらバッチリ濡れました。
2回目のミニゲームのあと、スピンしながら下るところは水しぶきがあがります。
ずぶ濡れではないですが、しっとり濡れます。
スピンくだりが終わると屋外パート。(公式サイトに写真が載っている部分)
ヤカンから水が降ってきます。
水が出たり止まったりしていますが、水が出ているときに通過すると上から水がかかって頭が濡れます。
屋外パートの後、また工場の中に入って降りるところまでのんびり進んでいきます。
壁から水が発射されるので、油断していると背中から水をかけられます。
急流すべり的な王道落下、高速回転スピン、水濡れと三拍子そろっていたら楽しくないわけないですね。
落下があるぶん、グッジョバ!!エリアのコースターの中では最もスリルがあります。
ただ全体的にノロノロ進んでミニゲーム→落ちる→ノロノロ進んでミニゲームの繰り返しなので、テンポの悪さはちょっと気になりました。
濡れる席と濡れない席の差が激しいので、濡れないともう1回! と再トライしたくなります。
スピンランウェイ

クリエイティブカンパニーNAKED(ネイキッド)が演出を手掛けるカーブ多めのコースター。
待機列がめちゃくちゃ作りこまれていて、見ているだけで楽しいです。
入口がすでに可愛い
待機列後半の、手芸作品が飾られている回廊。

ボタンを押すとカメラで写真を撮られ、壁に映し出されるというギミックがあります。
乗り物に乗ると、最初は衣装が出来上がる工程をみながら、ゆっくりと進んでいきます。
そして巻き上げ。
直線ではなく、螺旋状に登っていくスパイラルリフトが特徴。
スパイラルリフトでは壁のスクリーンに映像が映し出されます。
内側の柱も鏡になっているので、反射してきれい。
昔はミニゲームがあったらしいのですが、今はないようです。
登り終わるとコースターとして発進!
カーブが多く、カーブの時に機体が傾くのがメイン。
U字型のヘアピンカーブで機体が横を向いて横向きのまま下ったり、後ろ向きに登ったりするけど、コーヒーカップ的な横回転はありません。
そのため、スピン好きがスピンを期待して乗ると、「まったく回転してなくね?」となります。
(私は360°で1回転と数えるので、その定義だとスピンランウェイの回転数って0回……)
回転好きとしては、スピンを名乗るならコースをカーブさせるのではなく、もっと機体自体をスピンさせてほしいなと思いました。
スピンランウェイより、スプラッシュU.F.O.の方がまだスピンしています。
スピン好きより普通のコースター好きの方が刺さりそう。
スパイラルリフトの演出はきれいだけど、コースターパートは演出がほぼなく、暗くなってしまうのが残念。
全体的にプロジェクションマッピングの量を増やしてくれると満足度が上がりそう。
コースターとしては動き出すまでが遅く、半分くらいはゆっくりなので面白くなるまでが長く感じました。
リポビタンロケット☆ルナ

足がつかない吊り下げ式のコースター。
落下はなく、高スピードで進んでいくだけなのでジェットコースターの浮遊感が苦手な人でも乗りやすいです。
高さもそれほど高くないので、高所恐怖症の人も安心。
スプラッシュU.F.Oやスピンランウェイと比べると、1番スピード感があります。
スペックでいうとスピンランウェイの方が最高速度が上なのですが、スピンランウェイはカーブが多いためあまりスピード感がないのと、リポビタンロケット☆ルナはゆっくり進むパートがないのでスピードが速く感じました。
最初は暗い工場の中を進みます。
スプラッシュU.F.O.やスピンランウェイは暗いといっても周りがギリ見えるぐらいですが、リポビタンロケット☆ルナは一寸の光も届かないガチの真っ暗闇パートがあります。
わずか1~2秒ぐらいの短い時間ですが、暗所恐怖症の人は要注意。
あと、途中で頭にミストをかけられる演出があってビックリする。
工場の外に出る手前で1度止まり、リポビタンマン(CV:江口拓也)の掛け声にあわせて手を叩くというミニゲームがあります。
ミニゲームを口実に急発進を前にして安全バーから手を離させるとか、なかなかヒドイ。
加速系が苦手な人はミニゲームに参加せず、安全バーを握りしめていてもよいと思います。
ミニゲームの結果は最後に公表されて%で評価がつきます。
スプラッシュU.F.O.やスピンランウェイと比べてミニゲーム部分が薄く、テンポよく進むのであっという間でした。
待機列はスプラッシュU.F.O.やスピンランウェイほど凝ってなく、長時間待つにはツラいので待ち時間の少ない午前中にサッと乗ってしまいたい。
ルーピングスターシップ
バイキングをもっと傾けてみました、な360°回転アトラクション。
初日が曇りだったので別日に行って撮りなおそうと思ったら運休(計画外)で止まっていて撮れなかったので、おどろおどろしい感じの写真しか残ってなかった。

待機列に落下したスマホのサンプルが展示されているのがシュール。
乗る前に金属探知機でポケットの中をチェックされます。
スピードはゆっくりなので、浮遊感やスピード感はなく、見た目ほど怖くはありません。
一般的なバイキングより、ぜんぜん怖くないです。
180°回転する時はお尻が座席から離れて安全バーで受け止められる形になるので、安全バーにしっかりつかまっていないとすり抜けて死にそう感はあります。
開始前と終了後、安全バーが太ももまで下がってかなり締め付けてくるのでめっちゃ痛いです。
痛すぎて、1回乗ればもういいかな……となってしまうレベル。
ジャイアントスカイリバー
夏はウォータースライダー、冬は4人乗りの浮き輪で下る急流すべり系アトラクションになるアトラクション。


プール期間中はワンデーパスの対象外になるので注意。(プールのチケットが必要)
まず最初の試練は、待機列の階段。
下るためにはまず、登らなければならない……。
最上階はけっこう高いので、待ち時間が長い時は高所恐怖症の人にとっては地獄。
足が震える。
1人で乗る場合は、重りを置いてくれます。
1番の石に重りを置いてもらい、自分は反対側の4番の席へ座るよう、スタッフさんにうながされます。
しかしその位置だと後ろ向きになってしまって前が見えず、すべっている間ほぼ後ろ向きになっていました。
途中で1回、小さめの落下があります。
スプラッシュU.F.O.の最初の落下と同じくらい。
その後はボコボコとコースが波々うねっているところがあり、浮き輪が跳ねるのが楽しい。
普通のウォータースライダーだと思っていたから、予想外の乗り心地でした。
しょっちゅう運休になるので、動いていたら早く乗った方がいいです。
ハシビロGO!
浅草花やしきなどにあるビッグオーのデカいバージョン。
自由席なので、建設中のポケパーク カントーが見えるところに座りました。
動き始めると回転するから、あまり初期の席は関係ないのだけど。
ジェットコースターは前に安全バーがありますが、ハシビロGO!は後ろからホールドされます。
しっかり支えられるので、浮遊感は薄め。
お腹がヒューッとなるのが苦手なので軽く声は出すけど、ジェットコースターみたいにお腹に力を入れて全力で叫ぶほどではない。
どちらかというと乗り場の建物が近く、建物にぶつかりそうな怖さの方が強いです。
バンデット

大型のジェットコースター。
公式サイトに載っている写真がすでに怖い。
乗る前に、荷物はロッカーに預けます。
ロッカーには色が3種類くらい+番号が振ってあります。
ロッカーの鍵を渡されるときに、「青の10番です」みたいに言われます。
ロッカーのサイズは、15Lのデイパックですこし余裕があるくらい。
ロッカーの番号と同じ番号の車両に乗るシステムなので、ロッカー番号は覚えておきましょう。
実際に乗ってみると、最初の落下はスピードがまだ出ていないため落下距離は長いものの、意外と耐えられます。
しかしバンデットは落下回数が多い!
全部で8回落ちます。
特に4回目と6回目と7回目の落下がヤバかったです。
つまり、後半はほぼ全部ヤバい。
一番落下している感じが強かったのは6回目の谷底に向かって急降下するところです。
公式動画でいうと、1:55あたり。
4回目は前後の落下が小さいのでまだ精神を立て直す余裕がありますが、6回目と7回目は大きめの落下が連続で来るので覚悟。
安全バーが肩ハーネスでしっかりしているので、八景島シーパラダイスのサーフコースター リヴァイアサンみたいな投げ出される感じがなかったのが救いでした。
右側の席だと2回目の落下のあとの水平ループのGがキツくて、ちょっと苦しかったです。
左側の席の方が乗り心地がよかったです。
コースターは大型なのに、車両がかなりコンパクト。
大人向けのジェットコースターって車両が大きくて小柄な人間(150cm)だと足が踏ん張りにくいものが多いのですが、バンデットは小柄な大人(150cm)でジャストサイズ。
大柄な人だと窮屈かも。
ジュエルミネーション期間中の16:00からは、「スターライトバンデット」と称して発射時にファイアー! する演出がありました。
乗っている側は最前列じゃないとよく見えませんが、外から見ると、かなりの勢いで発火しています。
夜に乗ったら真っ暗で怖くなるかな? と思いましたが、レール全面がイルミネーションされていて夜でもレールが見えるので怖さは変わらなかったです。
よみうりランドのスリル系アトラクションの怖さランキング
よみうりランドのスリル系アトラクションを、怖い順に並べました。
- バンデット
- スプラッシュU.F.O.
- ジャイアントスカイリバー
—–落下有無の壁—–
- ハシビロGO!
- リポビタンロケット☆ルナ
- スピンランウェイ
- ルーピングスターシップ
落下らしい落下がないハシビロGO!~スピンランウェイあたりは、どっこいどっこい。
スピードがゆっくりのルーピングスターシップが1番怖くないと思いました。
人によってはリポビタンロケット☆ルナとスピンランウェイは逆転するかも。
バンジージャンプとクレイジーヒューストン?
知らない子ですね(すっとぼけ)
怖いに決まっているので、聞かないでください!!
(バンデットより怖いのは確実)
以上、よみうりランドのスリル系アトラクションの感想レビューでした。
スピンランウェイとリポビタンロケット☆ルナは絶叫系好きだけど得意ではない自分でもちょい物足りないさを感じるくらいだったので、絶叫好きな人は落下ありのものが楽しいと思います。