お菓子の家ってロマンですよね。

しかしお店で買うと6,000円~8,000円くらいして、すこし高め。

今年は無印良品の「自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス」(1,700円/税込)で自作することにしました。

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス(1,700円/税込)

直前だと品切れになるかと思い、11月下旬にあらかじめ店頭で購入。
未開封状態の消費期限は4~5か月くらいあるので、早めに買って大丈夫です。

ちなみにヘクセンハウスはドイツ語で「魔女の家」という意味らしい。

自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウスのキット内容

キットの内容物はこんな感じ。
コンパクトにおさえつつ、砂糖菓子のサンタさんがついてくるのがポイント高い。

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス キット内容自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス キット内容

自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウスのキット内容
クッキーミックス 390g
アイシング用粉砂糖 100g
砂糖菓子(サンタ) 1個
ココアパウダー 8g
抹茶 2g
型紙 1枚(パーツ17個)
絞り袋 1枚
つくり方テキスト 1枚

キット以外に、自分で用意するものもあります。

自分で用意するもの
砂糖(生地用) 130g
バター(食塩不使用) 60g
牛乳 32.5ml
プレーン生地用:80ml
ココア生地用 :小さじ2(10ml)
抹茶生地用  :小さじ1/2(2.5ml)
1個
小さじ1(5ml)
レモン汁 数滴

卵はテキストにはMまはたLサイズと書いてありましたが、卵白も卵黄もあまるので、小さいサイズでも大丈夫です。

自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウスを作ってみた

型紙を切り抜く(15分)

まずはハサミで型紙を切り抜きます。

はしごや柵といった細かいパーツはなくなりやすいので、最初は大まかに切っておいて使う直前に切り離すといいかも。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 型紙を切る

クッキー生地を作る(30分)

1番大変な工程。

大きめのボウルに材料を加え、混ぜていきます。

まずは電子レンジ(500w)で50秒くらい温めて溶かしたバターを投入。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 溶かしバター

牛乳と自分で用意した生地用砂糖を入れて泡だて器で混ぜます。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス バターと砂糖を混ぜる
市販のレシピは砂糖が多すぎなので、我が家ではだいたい砂糖の量を2分の1~3分の1に減らしています。

今回は砂糖の量を130g→50gに変更。

クッキーミックスを投入して、コネコネ。
手がめっちゃ疲れる。

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス クッキーミックス投入
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 生地をまとめる

生地の一部を取り分け、ココアパウダーを混ぜます。
袋を開けた瞬間、ココアの濃厚な香りが漂います。

最初はココアパウダーと生地がうまく混ざらずマーブル状になってしまい心配しましたが、根気よくコネてたら、なんとかまとまりました。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス ココア記事

抹茶生地も同様に作り、ラップをしてめん棒で生地をのばします。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 生地をのばす

のばす生地の大きさは、作り方の紙に書いてあります。

プレーン生地 台用(直径18cmの円状)とパーツ用(20×20cmの四角)にわける
ココア生地 10×24cmの四角
抹茶生地 7×12cmの四角

生地をのばしたら、冷蔵庫で15分休ませます。

アイシングを作る(5分)

生地を冷蔵庫で休ませているあいだに、使ったものを洗ってアイシングを作ります。

アイシングを作るのははじめてでしたが、卵白とキットの粉砂糖を混ぜるだけなので超かんたんでした。

卵白はテキスト通り大さじ1だとだいぶ固めだったので、ちょっとずつ足しました。

仕上げにレモン汁を入れます。
数滴のために生のレモンを使うのは大変なので、ポッカレモン使用。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス アイシング用ポッカレモン

作ったアイシングはゴムベラで絞り袋に入れると書いてあったけど、普通にスプーンですくった方が入れやすかったです。

クッキー生地をカット&焼く(1時間~1時間30分)

オーブンを170℃に予熱しておき、休ませたクッキー生地を型紙通りにカットしていきます。

1度にすべては焼けないので、最初は壁・屋根の大きめのパーツをカット→焼いている間に残りの細かいパーツをカットするとスムーズ。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス クッキー記事をカットする

生地は多めになっているので、あまりがでます。

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス あまったクッキー生地あまったクッキー生地

余ったぶんは作り方テキストをみながらアレンジパーツを作っていきます。

最終的に大きめのパーツ・小さいめのパーツ・あまった生地で作ったアレンジパーツで3回焼きました。

クッキー生地を冷ます(30分~1時間)

生地が焼けたら、しばし冷まします。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス クッキーを焼いて冷ます

組み立て(30分)

生地にアイシングをつけて組み立てていきます。

くっつけてはアイシングが固まるまで待って……という感じで、一気には組み立てられないので少しずつ。

土台にアイシングを広げる時は、バターナイフを使うとやりやすかったです。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 組み立て

キットの内容だけだと飾りがすこし物足りないので、マーブルチョコやアポロ、アラザン(お菓子につける銀のツブツブ)やチョコスプレーなどの追加トッピングを用意すると華やかになります。

完成したものがこちら。

アイシング用の固さ調整用に取り分けておいた粉砂糖があまったので、振りかけて雪感を増しました。
無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 完成 正面

無印良品 自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス 完成 ななめ

クッキー生地を作る時にかなりコネたので、ガチガチになってしまわないか心配でしたが、サクっとした仕上がりでおいしいです。

クッキー生地は焼いたときに膨らむので、薄すぎるかな? ぐらい伸ばした方がサクっとします。

食が細めの家族3人で2日で食べきりました。

1人だと1週間くらいかかりそう。

時間は、実働3時間+生地を冷ましたりアイシングが固まるのを待ったりする待ち時間1時間で4時間くらいあれば足りると思います。

平日に作るには時間が厳しいので、余裕のある休日にどうぞ。

無印良品って自分の中ではけっこう値段が高いイメージで普段はあまり利用しないのですが、「自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス」はお店でケーキを買うより格段に安くすみ、作る過程も楽しめるのでコスパも楽しさも最強でした。

自分でつくる 生地からつくるヘクセンハウス」は毎年9月末~12/25に販売しています。